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名古屋城の城主と本丸御殿。アクセス・駐車場など観光情報

名古屋城の城主と本丸御殿。アクセス・駐車場など観光情報

名古屋を象徴するスポット「名古屋城」。

美しい天守閣や職人たちの復元による本丸御殿など、日本の美における豊かな感性を体感できる貴重な文化財です。

大阪城、熊本城とともに日本三名城に数えられ、国の特別史跡にも指定されています。

知っているようで知らない名古屋城の隠れた魅力を調べてみました!

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名古屋城の城主、天守閣、本丸御殿について

名古屋城の城主は?本丸御殿とチャチホコの歴史とアクセス

城主

名古屋城は1610年ごろから、徳川家康が九男・義直のために築城した城です。

徳川義直を初代の城主として、その後は尾張徳川家17代の居城として明治時代まで使われていました。

屋根の上には徳川家の威光を表すために、有名な「金のしゃちほこ」が飾られていました。

天守閣、本丸御殿

名古屋城の城主と本丸御殿。アクセス・駐車場など観光情報

第二次大戦末期の1945年に名古屋大空襲によって名古屋城は城のほとんどが焼失しましたが、戦後に復元され、現在の名古屋城となりました。

現在、天守閣・本丸御殿の内部は、現代の職人たちの手によって見事に復元された豪華絢爛な空間が拡がっています。

さらに天守閣の5階には、ふだん近くで見ることができない「実物大の金のしゃちほこ」が展示されていて、なんとその大きさ2.6m!見上げる大きさに圧倒されるハズです。

そしてこの金のしゃちほこ、体が魚で、頭が竜や獅子、あるいは鬼という想像上の生物なんです。

口から大量の水を出すことから、火事が大惨事を招いていた、木造家屋が多い時代に「火災除け」として大切にされてきました。

名古屋城の金のしゃちほこは威光を示すのと同時に、「金庫」の代わりにもなっていて、財政が悪化したときには金のしゃちほこから少しずつ金を取り出して作り直し、資金を捻出していたそうです。

そう考えると、一番最初のしゃちほこは本当に豪華絢爛だったのでしょうね。

夜はライトアップ!お花見時期はイベントも!

天守閣・本丸御殿への入場は朝9時から夕方16時までですが、夜には天守閣と西北隅櫓がライトアップされるお楽しみが待っています。

ライトアップの時間は毎日、日没後から夜23時まで(毎月8日だけは環境デーのため午後21時30分まで)。

遠くから見てもとても美しいです。さらに、名古屋城は名古屋を代表する桜の名所で、お花見にバッチリな場所です。

桜の咲く3月末から4月半ばごろまでは、約1,000本の桜とともに、ライトアップを楽しむことができます。

この時期だけは天守閣への入場時間が夜まで延長されるので、ゆっくり過ごすことができますよ。

名古屋城そばにある名城公園では屋台がたくさん並んで、お祭り気分で盛り上がっています。

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名古屋城観光。ランチに食べたいひつまぶし!

名古屋城に観光へ行ったなら、やっぱり食べたくなるのは「ひつまぶし」ですよね。

ウナギの蒲焼をご飯に乗せて(まぶして)、最後はワサビや刻み海苔などと一緒にお出汁でお茶漬けのようにしていただく、名古屋の郷土料理です。

高級食材のうなぎを使っているため、どうしても値段が高くなってしまいますが、ランチなら2,000円程度です。

名古屋城の近くにも「しら河 浄心本店」、「鰻 木屋」、「宮宇 浄心店」といった有名なお店があります。

ここでしか食べられない味を楽しんでみましょう。

名古屋城の開演時間、料金

開園時間

名古屋城の開園時間は午前9時~午後4時30分です。天守閣・本丸御殿の入場時間は午後4時まで注意して下さい。

正門・東門から天守閣及び本丸御殿までは歩いて10分ほどかかるので、天守閣・本丸御殿へ入場する場合は、午後4時までに各建物の入り口まで行く必要があります。

見学の所要時間として60~90分を見ておくと良いでしょう。

12月29日~31日、1月1日の4日間は休園日です。

観覧料

観覧料は大人が500円で、中学生以下は無料です。

団体割引もあり、30人以上で450円、100人以上で400円になります。

交通系ICカードでも支払い可能です。

名古屋城へのアクセスと駐車場

最寄り駅からのアクセス

名古屋城は新幹線が停まる名古屋駅から車で15分、がんばって歩いても30分程度で到着できます。

電車なら地下鉄名城線「市役所」駅から徒歩5分、地下鉄鶴舞線「浅間町」駅から徒歩12分、瀬戸線「東大手」駅から徒歩15分です。

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駐車場

名古屋城のまわりには、「正門前駐車場」と「二之丸東駐車場」という、朝8時半から停めることができるふたつの大型駐車場があります。

どちらも30分ごとに180円の駐車料金がかかります。

1時間で360円のため、ゆっくりと名古屋城を見て近くでひつまぶしを食べて、という過ごし方をしていると料金がどんどん高くなっていきます。

長く停めておくなら「タイムズ駐車場」といった一般の駐車場の方が、「1日最大1500円」というような打ち切り料金になっているので割安です。

名古屋城の周辺にも何カ所かありますよ。

週末は混み合うので、なるべく朝の時間に行くか、電車・バスなどの公共交通機関を使った方がよさそうです。

無料で駐車する裏技

有料の駐車場じゃなくて、無料のところに停めたい!という場合、名古屋城周辺の道路で、駐車禁止の看板の下に「土曜・日曜・休日を除く」と書いてある場所を探してみましょう。

「土曜・日曜・休日を除く日が駐車禁止」なので、つまり土曜・日曜・休日は駐車しても大丈夫ということです!

ちょっと裏技的なやり方ですし、縦列駐車が難しかったりするので自己責任になりますが、どうしても節約したいときのために覚えておいて損はなさそうです。

ただし、交差点や道路の曲がり角から5m以内の場所、歩道と車道の間にある縁石が黄色や黄色い点線で塗られた場所は駐車禁止です。

駐停車禁止のルールをしっかり思い出して、間違えないように気をつけてくださいね。

まとめ~豊かな歴史を体感してみましょう~

名古屋城の見どころは、なんといっても見事に復元された本丸御殿です。

お殿様が暮らした場所、一般庶民は見ることすらできなかった場所。

日本の美における豊かな感性や、それを現代に受け継いでいる職人さんの魂に心を揺さぶられること間違いなしです。

これからも大切にしていきたいですね。