明治神宮!聖なる森は人々の想いが集結したパワースポット

明治神宮は明治天皇が崩御された後に、国民たちからその御神霊をお祀りしたいという多くの想いを受け、明治天皇と昭憲皇太后を御祭神(その神社の神様)として、大正9年(1920年)建立された神宮で、包み込まれるような森の奥に、両御祭神が鎮座されています。

初詣は日本一の人手ということですが、それ以外の時期ならばここが都内であることを忘れてしまうくらい静寂で清らかな場所としても有名です。

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明治神宮がパワースポットである理由!御祭神と歴史

当時、この地は畑などの平地で森のような木々は見当たりませんでした。

明治神宮の聖なる森は明治神宮の建立にともない、多くの人の手で作られた人工の森だったのです。

御神木は両御祭神のためにと、日本全国はもちろん台湾など海外からも「献木」として奉献されたもので、その数は約10万本にも及びました。

それを植樹したのも約11万人ものボランティアによるものでした。

都会では考えられないような豊かな生き物や植物などの生命があふれるパワースポット「明治神宮」は、そのような人々の想いが集結してできた場所だったのですね。

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明治神宮のパワーをあやかろう!清正井・お守りがすごい

明治神宮!聖なる森は人々の想いが集結したパワースポット

清正井は今も湧き出る自然が生んだ井戸

パワースポットとは地球のエネルギーが湧き出ている場所をいいますが、明治神宮にはパワーが湧き出ているという噂の井戸「清正井(きよまさのいど)」があります。

そこに流れ出る水は毎分60リットルともいわれていて、水温も1年中15度前後で一定しているとか。

都会のど真ん中に井戸?と感じる方もいると思いますが、東京都の調査でも自然の湧水であることが証明されています。

この井戸の歴史は古く安土桃山~江戸にかけて活躍した「加藤清正」が作ったものという伝説があります。

名勝、清正のパワーと地球のパワーが合わさった清正井はとても強いパワースポットなので、冷やかしなどでは訪れてはいけません。

パワーにあやかりたいときは、以下の点を守って訪れることが大切です。

  • 午後2時ごろまで(それ以降は悪い気が出やすいです)
  • 晴れた日(雨や曇りは悪い気が滞りやすいです)
  • 自分の体調が良いときび10分以内(体調が悪い時や長居するとパワーが強すぎてしまいます)
  • 感謝する謙虚な気持ちをもつ(傲慢な気持ちは悪い気を呼び込んでしまいます)

普通のおみくじではなくて「大御心」

初詣の楽しみの1つに、おみくじの吉凶占いがあると思いますが、明治神宮でいただけるのは、吉凶が書かれたおみくじではなく、「大御心(おおみごころ)」という明治神宮だけでしかいただけないものです。

これは御祭神である明治天皇と昭憲皇太后さまがご生前に読まれた詩や和歌、「御歌(みうた)」とその解説が載せてあるもので、御歌のお言葉こそが人生を良い方向に導いてくださると信じられています。

この大御心は常に身につけておき、迷ったときなどに読み返すことでご利益があるとされています。

御神木がお守りに!御朱印もいただける

「心身健全」、「就職成就」などの他に、「開運木鈴「こだま」」というお守りがあります。

これは明治神宮内にある御神木が自然に倒れたり枯れた際に、それを使って作られる木製の鈴のお守りで、世界に同じものは1つとしてありません。

そのため時には用意が足りず、いつでも買うことができない貴重なお守りでもあります。

またお布施として500円を納める形で、御朱印をいただくこともできます。

御朱印をいただく前には、必ずお参りをして御祭神への感謝を述べてからというのがルールです。

また初詣期や七五三時期は混雑して待つことも多いので、できればそれらの時期を避けてお参りするのがベストです。

除災招福で厄払い!

明治神宮は日の出とともに開門され、日の入りとともに閉門するという決まりで夏場は朝5時から開門されています。

これは生命の神である太陽の神のご加護を受けることにもつながり、この明治神宮での厄払いは地域でも有名です。

「除災招福」の御祈願を受けて、あらゆる災いを吹き飛ばし福を招き入れ、幸せな人生をおくりたいものです。

デートで・家族や友達と!明治神宮へ行こう!

明治神宮!聖なる森は人々の想いが集結したパワースポット

清正井から湧き出た水で咲く菖蒲園

先ほどご紹介した清正井から流れ出た湧水は、明治天皇が昭憲天皇皇太后のために植えられたという「花菖蒲(はなしょうぶ)」が咲く「御苑の花菖蒲」へと続いています。

毎年5月から6月にかけて見頃を迎え、多くの参拝客が足を運んでいます。

当時のままの庭園風景が残されているので、明治天皇の夫婦愛に思いをはせながら、大切な人と歩きたいパワースポットの1つです。

※拝観料500円がかかります(2016年11月現在)

パワースポットにあるレストランとカフェ

明治神宮の周り「神宮外苑」にはおしゃれでおいしいレストランが多数あります。

歩き疲れたらお目当てのお店を探して美しい緑を眺めながら食事を楽しんだら素敵な1日になりますね。

  • シェイクシャック…ニューヨーク発100%アンガスビーフを使用したハンバーガーが食べられます。
  • カフェ シェーキーズ…気軽にピザやパスタでランチが楽しめます。
  • ラウンジKinkei…明治記念館内のレストランです。明治時代の装飾や庭園を楽しみながら優雅なひとときを過ごせます。
  • 竹游林…明治記念館の中華レストランです。1階にあるので美しい景色を眺めながらのひとときは最高です。

その他、気軽に飲み物など飲めるテラスの「外苑パーラー」や有名店「キハチ」などもあります。

<神宮外苑のレストランマップ>
公式ページ:明治神宮外苑|レストラン

いちょう並木を通ってスケートや野球観戦も楽しい

数々のドラマで使われたイチョウ並木もこの神宮外苑にあります。

この神宮外苑には1年中楽しめる室内スケートリンクもあり、デートや子供連れでも楽しめます。

神宮球場はヤクルトスワローズの本拠地で、春と秋には多くの野球選手を排出している「東京6大学野球」や「東都大学野球」のリーグ戦も行われています。

明治神宮のパワーなのか、野球場にしてはなぜかのんびりほんわかした優しい雰囲気が漂う球場です。

特に晴れた日の野球観戦は楽しいからおすすめですよ。

人生の節目で挙式&お宮参り

人生の最大の催しである結婚式は明治神宮で神前式はいかがですか。

そもそも明治天皇ご夫妻を御祭神とした神社だからこそ、夫婦仲に関する神としても信仰されています。

対となる大きな楠木「夫婦楠」や夫婦仲を願って2つが対になって1つのお守りになる「相和守」(そうわまもり)」などもあります。

そんな夫婦仲にゆかり深い明治神宮の地で、白無垢姿をまとった彼女の姿をみたら、それは幸せなことでしょう。

また宝物の赤ちゃんを授かったら、お宮参りや七五三参りもいつでも受けてくださいます。

お参りの後の家族そろっての食事なら、赤ちゃんや小さいお子さん連れでも安心な神宮外苑にある個室の和室レストラン「花がすみ」がおすすめです。

小さい子にも優しく対応してくれて安心ですよ。

まとめ 明治神宮と神宮外苑で1日楽しもう

パワースポット「明治神宮」のご利益や魅力を知って、ますます訪れてみたくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私も再び訪れたくなりました。

神宮外苑には大きな広場もあるので、明治神宮でお参りをしたら、子どもと外でおもいっきり遊んで、おいしいレストランで食事をして、楽しい1日を過ごしたいと思います。

みなさんも明治神宮で素敵な1日をお過ごしくださいね。