湯島天神

湯島天神は西暦458年に創建されたと伝えられている東京都文京区に位置する神社です。

学業のご利益がある学問の神様として有名で、特に受験シーズンになると驚くほどの混み具合や混雑になるため参拝するだけでも待ち時間がかかってしまうことがあります。

また、ご利益は学業のほかにも多々あり、勝ち運アップや縁結びと結婚運を求める人が訪れています。

勝ち運には試験の合格や仕事運、スポーツ運などが挙げられますが、そのうちのひとつとして宝くじに当選できるくじ運に恵まれることが知られています。

この神社では江戸時代に幕府公認の宝くじを境内で販売していた歴史があり、御祭神としてアメノタジカラオ命を祀っていることと合わせてその縁にあやかることができると言われているのです。

数多くあるご利益をまとめると、学業と勝ち運、そして縁結びになります。絵馬を奉納すれば、ご利益の効果がより高まるでしょう。

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湯島天神で初詣

そんな湯島天神は、お正月になると初詣に訪れる人で大いに賑わいます。初詣の人出はおよそ35万人という混み具合や混雑状況になり、この人出は数多くの神社が建ち並ぶ東京都において9位となる人数です。

年が明けて日付が変わったときから初詣の参拝を行うことが可能で、社殿に詰めかける人が列を成します。

お賽銭を投げ入れることが出来る位置にたどり着くまではある程度の待ち時間を覚悟しておいた方が良いでしょう。

また、0時から参拝することができるのは元日だけで、二日以降は朝7時頃からの参拝となるため注意が必要です。

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湯島天神への交通アクセス

湯島天神への交通アクセスは電車を使うのが便利です。地下鉄の最寄り駅からは最短で徒歩2分という好立地にあるため到着時間が予想しやすくなります。

一方、自家用車で訪れることは避けるべきです。神社内には駐車場がないため周辺の有料駐車場を利用することになりますが、年末年始は特別料金が設定されることに加え、12月31日から1月4日までは参拝客の混み具合や混雑状況を鑑みて利用制限が課されるため駐車できる台数が減ってしまうのです。

湯島天神の初詣の屋台

初詣の楽しみと言えば屋台です。湯島天神は境内が広く、鳥居をくぐってから社殿に着くまでに多くの屋台が店を出し活気にあふれています。

お好み焼きやバナナチョコなど定番の屋台が揃っていますが、人気が高いのはラーメンバーガーです。ほかでは見ることが少ない屋台グルメで、ナルトやメンマ、角煮といったラーメンの具材を固めた面で挟んだものです。

スープは無いものの、ラーメンの味をまとめて楽しめます。また、東京の下町グルメとして有名なもんじゃ焼きを串に刺した串もんじゃもおすすめです。

湯島天神の屋台は三が日だけではなくその後一週間程度は出店しているので、少し遅めの初詣でも屋台巡りが楽しめます。

まとめ

駐車場は少なく参拝するまでの待ち時間は長いものの、電車でのアクセスに優れ屋台も豊富で、学業や勝ち運、縁結びといったご利益にあやかることができるのです。