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鶴岡八幡宮はパワースポット?歴史と見所をわかりやすく解説!

鶴岡八幡宮はパワースポット?歴史と見所をわかりやすく解説!

鎌倉の守護・鶴岡八幡宮は、鎌倉幕府初代将軍、源頼朝に由来する出世運アップのパワースポットとされます。

また、頼朝と北条政子のロマンスに纏わる良縁スポットでもあります。

そして、強風によって倒壊した伝説の大銀杏の生命再生ドラマは新しいパワースポットを生み出しました。

歴史に彩どられた不思議の宮、鶴岡八幡宮に満ち溢れるパワーの秘密を探ります。

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鶴岡八幡宮の出世運アップのパワーの秘密

鶴岡八幡宮はパワースポット?歴史と見どころを解説!

鎌倉の鶴岡八幡宮は源氏、鎌倉武士の守護神。

鎌倉幕府の初代将軍、源頼朝ゆかりの神社として三大八幡の一つともされます。殊に、日本の伝統、武家文化を伝える、関東を代表する神社です。

この宮は鎌倉一の観光地で、人気のパワースポットとしても有名。

源頼朝は流人の身から挙兵、平家を倒して鎌倉幕府を開きました。ゆえに、鶴岡八幡宮は勝負運や仕事運、出世運のアップに絶大なご利益があるとされます。

本来、鶴岡八幡宮の主神の八幡大神、応神天皇が武神、勝負必勝の神でした。頼朝に重なる八幡大神の姿…それが、鶴岡八幡宮の特別なパワーの秘密でしょうか。

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鶴岡八幡宮にある「源頼朝と北条政子の良縁スポット」も人気

本来、結ばれざる立場にあった源頼朝と北条政子。

二人が恋仲となり、暗夜、政子は屋敷を抜け出して、山を越え、頼朝の許へ走ったという逸話が伝わります。

そんな二人に纏わる良縁スポットがあります。

鶴岡八幡宮の参道は、二の鳥居からは「段葛(だんかずら)」と呼ばれる一段高い歩道になっています。この道は、頼朝が政子の安産祈願のために造ったもので、ここを真直ぐ歩くことで、良縁祈念の運気を吸収するとされます。

また、境内の源氏池の中の島に「政子石」と呼ばれる石があります。頼朝が政子の安産を祈ったとされる霊石で、姫石とも呼ばれ、古来より縁結び、夫婦円満、安産のご利益があるとされています。

歴史に彩どられた倒伏の大銀杏が、生命再生のパワースポットに

鶴岡八幡宮はパワースポット?歴史と見どころを解説!

鶴岡八幡宮のご神木、大銀杏は樹齢千年余ともいわれ、その昔、頼朝一族の公暁がこの木の元に隠れて待ち伏せ、頼朝の子で、三代将軍の実朝を暗殺したと伝わる伝説の木でした。

が、2010年3月10日に大銀杏は強風によって倒壊します。

それから1年。倒れた大銀杏の根元に多くの新芽が芽吹き、人々を驚かせました。そこは「新たな生命力が漲る場所」とされ、生命再生のパワースポットとして注目を集めています。

現在、新芽は2メートル以上にも成長し、新たなご神木として育ちつつあります。

まとめ

鶴岡八幡宮への参拝は若宮大路から段葛を歩き、境内へと到ります。段葛は桜並木で、春には桜のトンネルとなります。

三ノ鳥居をくぐると広い境内に源平池。正面に静御前が舞った舞殿。

そして、本宮への大石段。左手には大銀杏の親子木が在り、大石段を上れば、鎌倉の街を見渡す本宮です。鮮やかな朱色と浮き彫りの装飾が美しい社殿は、国の重要文化財。

鎌倉の歴史と文化を肌で感じ取れます。鎌倉は寺社の数が百を越える、古(いにしえ)の心を感じる場所。

そこには特別な「気」が漂っています。昼間は観光客で賑わう場所も、早朝や夕方にはその空気感を楽しめます。

雨の日なども風情があっていいものです。

●鶴岡八幡宮

主祭神:応神天皇、比売神、神功皇后
社格:国幣中社、別表神社、三大八幡宮
創建:康平6年(1063年)
所在地:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
交通:JR鎌倉駅東口 徒歩10分 江ノ電鎌倉駅 徒歩10分 横浜横須賀道路 朝比奈I.C.から5km
公式HP:鶴岡八幡宮 | TSURUGAOKAHACHIMANGU